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「何でもやってやろう」 [日々のこと]

かの小田 実は「何でもみてやろう」と言っていました。

※小田 実

[1932~2007]小説家・文芸評論家。大阪の 生まれ。
米国留学中に世界を巡った旅行記「何でも見てやろう」がベストセラーとなる。


 私は、20才の頃から「何でもやってやろう」で、生きてきました。

その時、その年齢にしか出来ないことを「何でもやってやろう」と思ったからです。

登山 一人旅 ヨットなどなど。書き出せば自慢になりそうなのでやめす。

後悔していることが、あります。

35-65才 登山をしない期間がありました。

転勤で、山仲間と離れ離れなったことが、主な原因ですが、これは、選択の誤り。

一番、活動できた期間なのに、何を考えていたのか 悔やみきれません。

剣岳に登っていないことは,残念ですが、今や、体力・バランス感覚がついて行けません。


娘が、北海道・中標津の牧場で、アルバイトをしたいと言った時

「さすが、我が娘」と嬉しくなったことを思い出しました。


リタイア時に、趣味を3つに絞る予定でしたが、まだ決めかねています。

今、やりたいことは、「江戸切子」「溶接」「へら絞り」です。

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