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クスッと笑ってくれたら幸せ [日々のこと]

家庭科のテストでこんな問題が出た。

 ナップザックを縫うときの問題だ。

 問「縫い始めと縫い終わりは(   )でぬう。」

 私は(必死)と書いた。

 答えは(返し縫)なのに(笑)

 先生は「丸をあげたい」と言ってくれた(笑)

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新入社員の頃、課内で「伝説の鈴木さん」という名前がよく出ていた。

 ある日、主任から「この書類、伝説の鈴木さんに渡してきて」 と頼まれた。

 「どこにいらっしゃるのですか?」と聞き返したら、

 「伝説の鈴木さんなんだから伝説の部屋に決まってんだろ。 3階の奥だよ」と言われた。

 伝説の部屋という言葉にわくわくしながら3階の奥へ行くと「備課」があった。

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夏生活から、秋生活に [日々のこと]

なんだか、このまま秋になりそうな気配です。

暑さをいいことに、何もしない日々を過ごして来ました。

涼しくなると、あれこれやりたくなります。

まづ、やりたいこと、気づいたことを、箇条書きにします。

自転車空気入れ 物置片づけ 衣類入れ替え ビデオ編集 写真整理など

具体的に、書き出すことがポイントです。

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あとは、やりたくなったら、急がず、のんびりやります。

結構せっかちな所がありまして、もう年賀状のデザインを考え始めています。

今から、少しづつ、部屋の片づけをしはじめて、11月には、終わりにします。

昨日のバス旅行で、酔って具合が悪くなった妻ですが、

胃の不快は、あるようですが、回復しました。

昨夜は、なんと9時に寝ました。

疲れていたのか、良く寝れました。

今日から夏生活から、秋生活に変わります。

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妻 アクシデント [日々のこと]

奥秩父・絶景の「雲海」と秩父フリープラン

8/28 1:12am 所沢を貸切特急列車でスタート 参加者300名のツアーです。

メインは、三峰神社山頂から見る「雲海」

長瀞ライン下りー豪華ランチー仲見世通り散策と続くプラン

貸切特急列車では、西武球場のビールガールが運ぶ生ビール飲み放題

しかし、天候は、最悪。

おまけに、クネクネ山道を登るバスに、妻が酔ってしまいました。

期待の三峰神社山頂から見る「雲海」は、タダノ、スモッグ。

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これを見たかったのに・・・・海抜1100m

妻の容態は、良くならず

長瀞ライン下りー豪華ランチー仲見世通り散策 すべてを取り止め、帰宅しました。

三峰神社での祈祷は、なんだったのでしょうか。

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1900年ほど昔に建てられた三峰神社 拝殿

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神木 心霊スポット

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平成24年 その年の干支 龍が敷石に現れた。と説明書が・・・・

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受け売り 聞いた話 [日々のこと]

接待カラオケで高得点連発

こちらは、接待など誰かを楽しませるときに役立つ雑学です。

カラオケDAMで採点ゲームは通常「8000-01」ですが、

「8000-02」と入れると通常と変わらない画面ながらも、

必ず90点以上を出してくれる「接待モード」になります。

これなら歌が下手な人がいても安心です。

カラオケがうまくなりたいなら家で練習しましょう

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体温計の雑学

体温計の目盛りは42度までしかない事をご存知でしょうか?

これは、人間は42度を越える熱が出ると死んでしまうからだそうです。

ちなみに、42度という体温は、人体を構成している

タンパク質が固まってしまう温度であり、

1度固まったタンパク質は元に戻ることは出来ないらしいですよ。

おおっ 怖っ

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日経平均暴落 [日々のこと]

この頃、随分、涼しくなりました。

寝る時、エアコンを使わなくなりました。

8/25今朝は、長袖・長ズボンになりました。

このまま、秋になるとは、思えませんが・・・・・


日経平均、凄いことになっています。

大した知識武装もせず、株をやっています。

元手100万と決めていましたが、この暴落に、ついつい買いに出て

250万も突っ込んでしまいました。

株は、知識だけでは、何ともならないと思っています。

証券会社のアドバイス、まともに受けてはいけません。

相手は、商売ですから・・・

自分で決めることです。

広い世界のこと、どこで何が起こるかわかりません。

干ばつ・大雨・地震・戦争 あらゆることに影響されます。

何しろ、株価は、人の気持ちで動くのですから・・・・・

パンダの食費

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 いつも笹を食べているイメージのあるパンダ。  

一見すると草食動物かと思いきや、

その大腸も小腸も肉食動物のものと 変わりありません。  

それゆえ、上野動物園のパンダの場合は毎日、

笹やリンゴなどの他にも馬肉 を与えられています。  

ちなみにジャイアントパンダの一日の食費は10850円。

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ちびっこ台風再上陸 [日々のこと]

 8/22-23 ちびっこ台風再上陸です。

お姉ちゃん(小6) は、自由研究の仕上げをして過ごしました。

私が、何も手助けすることなく、大した成長だと思いました。(jiji baka)

妹(3)には、色々発見がありました。

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●「ありがとう」と言うと「どういたしまして」と返してくる。

どこで覚えてきたのか、他人が話すのを、じっと聞いているんでしょうね。

●妻は、扇風機のボタン操作を足でやることがある。

それを見ていたのだろう。孫は、足でやるようになった。

●家の電子レンジと同じレンジをスーパーで見つけ、「同じだ」と言った。

それだけではない。取り消しのボタンが家のは〇だが、スーパーのは⊡

そこの違いを指摘されたのには、驚きである。

子供の観察力に完敗である。

本を読んだり、人の話を聞いて、言葉を増やしていくが、使いかを

きちんと理解していることに驚かされる。

自分の子供で、感じることがなかったが、孫にキズカサレテいる。

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料理を美味しそうに撮るための6つの実践的テクニック-まとめ [雑学]

まとめ

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いかがでしたでしょうか。

料理の撮影では、モデル側が表情を作ったりポージングをしたりということはありません。

全ては構図や事前のセッティング次第ということになります。

上手に撮影するためのポイントとしては、

やはり「一目見たとき、料理の味が想像できるかどうか」

という部分になると思います。

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料理の特徴、主役となる食材を判断したうえで、

紹介したような6つのポイントを押さえながら撮影をしてみてください。

モデルとなってもらう人にお願いする必要がない分、

時間さえあれば一人でも練習できる素材ですので、ぜひ取り組んでみてください。

以上、最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。

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料理を美味しそうに撮るための6つの実践的テクニック-6 [雑学]

6. シズル感を出す

料理を美味しく撮影する本格的なテクニックとして、

「シズル感を出す」ことを意識してみましょう。

「料理のイメージを膨らませる」ように写真を撮るということなのですが、

ちょっとした工夫やその場のアイディアで、料理が一層美味しそうに撮れるようになります。

シズル感とは?

英語の擬音語で、肉を焼く時のジュージューいう音のことをシズル(sizzle)と言う。

転じて、「臨場感のある様子」を表す言葉。

良い例

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鉄板の黒さを利用して、肉が焼ける時の白い蒸気がわかるように撮影された写真です。

料理が完成する前の食材が調理されている写真ですが、

たしかに「美味しそう」と感じることができます。

鉄板の上の肉汁がグツグツしている様子は

「まさに今、肉が焼かれている(sizzle)」ということを表現しており、

臨場感があって良いですね。

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果物や野菜の瑞々しさを表現するため、

水滴まで含めて撮影することもシズル感を出すための方法の1つです。

たとえば、サラダを美味しそうに撮るためにガラスの器に盛り、

わざと水滴をつけたりするのもいいかもしれません。

その場合は、水滴がちゃんとわかるように光がたくさん入るロケーションにしましょう。

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鍋やおでんなど料理の温かさを伝えるには、湯気を写す、

そして「フーフーしながら冷ましている人」を

一緒に撮影してしまうというアイディアもあります。

また、湯気などの蒸気については、

黒や茶色などの濃いめの色を背景にしないとわかりにくいのですが、

本格的な撮影道具がなくても黒い画用紙などで代用はできます。

その他、その場にあるものを利用してうまく背景に色をつけるという発想が大切になります。

イマイチな例

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パスタの表面の水分が失われ、パサパサしている感じが出てしまっています。

基本的には、温かい料理のシズル感を出すには料理ができてから

1分以内に撮影することが望ましいと言われています。

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こちらの写真のように「ツヤが表現しにくい渇いた食べ物」を撮る場合も注意が必要です。

白いお皿に蛍光灯がクッキリと反射していることで、

さらに写真全体のシズル感が失われています。

こういう場合、たとえば食べ物に薄くバターや油を塗り、

ツヤを表現するといいかもしれません。

このシリーズは、長くなりますが「料理を美味しそうに撮るため」頑張りましょう。

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料理を美味しそうに撮るための6つの実践的テクニック-5 [雑学]

5.斜め45度のアングルを意識する

料理の写真を撮る場合は斜め45度の角度がいいとされています。

普段の食事でテーブル上の料理を見ている角度と等しく、

リアリティが感じられるためだと言われています。

良い例

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たしかに料理のイメージが湧きやすく、バランスが良い角度といえるのではないでしょうか。

立体感もあり、リアリティが感じられます。

イマイチな例

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真正面からご飯を撮った写真です。暗さ、背景、ご飯の盛り方など

リアリティ自体があまり無い写真ですが、

この角度ではそもそも「ご飯」なのかどうかもよくわかりません。

逆に、ハンバーガーのように、横から具材が見える料理を撮影する場合には

いい角度かもしれません。

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こちらは俯瞰で撮影した写真です。

メニューの紹介としてよく使われる構図ですが、

「料理の美味しさを表現する」という観点からは少し外れた構図に感じられます。

次回は6. シズル感を出すです。

このシリーズは、長くなりますが「料理を美味しそうに撮るため」頑張りましょう。

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料理を美味しそうに撮るための6つの実践的テクニック-4 [雑学]

4. 接写(マクロ撮影)で撮る

初心者には少し難易度が高いですが、

料理の一番特徴的な部分を接写(マクロ撮影)で撮るというテクニックがあります。

背景が写らず、料理そのものをズバッと切り抜いたような写真になります。

良い例

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接写で撮ることで立体感が生まれ、迫力のある美味しそうな写真が撮れます。

被写界深度が浅いために周囲がボケ、

ピントが合っている部分がより引き立つというのが特徴です。

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さらに、背景がほとんど写らないため、

夜の屋内でも撮影がしやすい(写真の仕上がりに影響が少ない)というメリットがあります。

また、こちらの写真のように、人口光の色(照明の色)が料理に色濃く反映されてしまっても、

雰囲気のある写真に仕上がる場合もあります。

イマイチな例

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せっかく箸で料理を持っているなどの工夫があるのに、

どこに注目すればいいのかがよくわからない写真になっています。

この場合、箸の部分をギリギリまで接写で狙ったほうが面白いですし、

何の料理なのかもわかるようになると思います。

背景がごちゃごちゃしているのも、接写にすれば上手に誤摩化せたのではないでしょうか。

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上記2枚の写真は、接写に挑戦したものの被写界深度が浅くピントが合わなかった例です。

コーヒーの写真は雰囲気は素晴らしいのですが、

注がれているお湯にピントが合っていないため、テーマがわからなくなっています。

卵を箸で割っている写真もアイディアは良いのですが、

卵のトロトロ感がイマイチ伝わりません。

また、箸を持つ手の影が料理にかかってしまっているのも残念です。

接写でのピント合わせについてはレンズの性能にもよりますが、

ある程度の練習が必要です。

マニュアルフォーカスでの撮影にも慣れておいた方がいいでしょう。

次回は4.斜め45度を意識するです。

このシリーズは、長くなりますが「料理を美味しそうに撮るため」頑張りましょう。

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